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vol.15
Webデザイナーとヨガ講師のダブルワーク。 興味を追い続けていたら、いつの間にか私らしいワークスタイルが出来あがっていました。 大学の専攻は商学部でしたが、就職活動を開始した時に初めて自分のやりたいことについて考え始めました。昔から絵を描く事が好き・・・続きをみる
vol.14
気の合う仲間と刺激的な仕事を。 柔軟性に富んだフリーランスチームで活動しています。 物心ついた頃から、音楽を聞くことが好きで、中学、高校時代はライブに行ったりレコード屋に入り浸ったりと、 随分と音楽に没頭していました。・・・続きをみる
vol.13
専門学校の講師も務めるフリーランスのアートディレクター。 二つの仕事に軸足を置き、未来に役立つデザインを見つけたい。 もともと広告デザインに興味があり、京都の専門学校でグラフィックデザインを学びました。学生時代は、自主的なクリエイティブ活動として、友人たちと一緒に音楽ライブやイベントを企画し、チラシやポスターなどのデザインをしていました。
vol.12
ワークライフバランスを重視し、家族で地方移住。 地方暮らしでも、移住前と変わらずデザイナー、コーダーとしてキャリアを積んでいます。 外国語大学を卒業後、語学力を活かせる貿易業界に就職しましたが、事務作業を淡々と行う仕事にどこか物足りなさを感じていました。あるとき、友人からMacのパソコンのお下がりをもらったので、なにか作ってみようとグラフィックソフトを触ってみることに。
vol.11
個展もプロデュースするフリーランスイラストレーター。 挿絵ひとつでも、プラスαの提案を心がけています。 中学はバレー部、高校は陸上部とスポーツに打ち込む日々でした。そんなスポーツ少女だったわたしが、クリエイターを志すきっかけとなったのは、小説家の綿谷りささんが19歳で芥川賞を受賞したニュース。
vol.10
好きを仕事に、写真教室を立ち上げ。 空いた時間を利用して、撮影やWeb制作のお仕事も。 いまの本業は、”女子フォトレッスンサロン運営”と撮影業務ですが、もともとWeb業界出身です。美術大学を卒業し、デザイン会社で働きましたが、これからはもっとWebが普及するだろうと考え、Web業界に転職。
vol.9
ひとつひとつ丁寧な仕事を心がけ、はや10年。 これからは地方のクリエイティブ業界活性にも関わりたいです。 幼いころからイラストを描くのが好きで、デザイン系の専門学校に進学しました。 卒業後、イラストを集めたポートフォリオを気に入ってくれた名古屋のグラフィックデザイン会社へ就職。 そこでは、さまざまな広告媒体のグラフィックデザインやイラスト制作を担当していました。
vol.8
結婚・出産。ライフステージが変わっても仕事をし続けたい。 10年のスキルを活かしフリーランスに。 音楽系の短大を卒業してすぐは、就職せず、ライブ活動やアルバイトをしながら過ごしていました。Web業界に入ったのは24歳のとき。将来を考え、そろそろきちんと就職なきゃと思いはじめました。
vol.7
がむしゃらに、でも確実に。 独立の夢に向かって、少しずつ歩みを進めています。 DTP専門の制作会社にて、1年間グラフィックデザイナーとして働き、都内のWeb制作会社に転職。2年半でサイトデザイン400以上手掛ける。 現在は商業施設のWebデザイナーのアルバイトとフリーランスを両立。
vol.6
世界一周の旅で人生観が変わり、 ”フリーランスのWebデザイナー”に。 出産後もなお、自分らしい働き方を追求しています。 大学卒業後は、事務の仕事をしていたのですが、仕事にやりがいを見い出せず、毎日を過ごしていました。 もっと私らしい人生を歩みたい・楽しみたいと考え、思いきって1カ月半のアジア旅行にひとりで行く決意をしました。
vol.5
持前のチャレンジ精神がフリー転身を後押し。 案件を通じて自身の新たな可能性が拓かれています。 学生時代より、グラフィックデザイナーとして独立することを目指しており、 卒業後まず経験を積むためにCDジャケットなど音楽の制作物を手掛ける会社にデザイナーとして入社しました。
vol.4
知人と制作会社を立ち上げ。 マネジメントに注力するため、 HWCを営業代行として利用しています。 19歳の頃、Mac購入をきっかけに、Webサイトやモバイルコンテンツ制作、楽曲制作などさまざまなクリエイティブ制作を独学で勉強しました。寝食忘れ制作に没頭しているうちに、次第に仕事にしたいと考えるようになり、自分のポートフォリオサイトを作り、あちこち営業に行き走り回っていました。
vol.3
はじめての”在宅ワーク”と、はじめての翻訳案件。 ワークスタイルと仕事の幅が広がりました。 専門学校でテキスタイルを学び、現在は織物作家として主に工房で制作活動をしています。 その傍ら個展開催・手芸本掲載用の作品制作も行っていました。将来は、自分のテキスタイル教室をもち、織物に関わる多くの生徒を育成・輩出することを目標として日々の仕事に努めています。
vol.2
ゴールは独立。 将来を見据えたWワークでスキルアップ。 元々フランス料理店のシェフとして働いていました。その傍らビジュアルがきれいなレストランのWebサイトを見ることが日課で、当時流行していたフルFlashのサイトについて、このインタラクティブな動きはどう作っているのだろう、などと考えていました。
vol.1
子どもも仕事も全部大事にしたい。 新しいことにもチャレンジしたい。 その結論は在宅で働くことでした。 学生時代から"自立した女性"に憧れを抱いていました。 私の考える"自立した女性とは、子供を育てながらも新しい仕事にもチャレンジし、人生を楽しんでいる女性のこと。